こちらイギリスのファッションブランド、Paul Smithの世界第1号店。Paul Smith氏はノッティンガムのご出身だそうです。
ぽろちと配偶者は、ノッティンガムに来て最初に見つけたこのPaul Smithのお店を第1号店だと勘違いし、こちらを入念に偵察。あまりにも普通の店内と素っ気ない店員さんだったので、「何が1号店だよ!悲しい接客するなよ!」と悪態をつけまくっていました…。本物の1号店を見つけた時は時既に遅し。閉店していました。残念。
ノッティンガムの街は、エディンバラよりもコンパクトにまとまっているように感じましたが、お店は一通り揃っていました。
ノッティンガムの街を散策中、気になるワゴンを発見。
ロビンフッドのベイクド・ポテト!
これって、ひょっとしてノッティンガムに来たらとりあえず食べとけ的なヤツ?
ふかしたジャガイモに乗せるトッピングを選ぶことができます。
ツナとチーズをセレクト!
こちらのOld Market Squareという広場で、腰を下ろして頂きました!
すでに見た目から嫌な予感がしていたんですが…。ポテトを口に運んだ配偶者が一言。「チーズ冷たい!冷蔵庫の味!」と不快感をあらわに。お見苦しいですが、混ぜてみてもチーズは一向に溶ける気配無し。このチーズは、以前にご紹介した、エディンバラのクリスマスマーケットで最後に食べたあの不親切なポテト屋のチーズと同じ!これは許せない。なんでこう、ポテトやチーズに失礼なことをする連中が後を絶たないのでしょうか。ロビンフッドの名を語る偽のポテト屋、ロビンフッドに成敗されてしまえ!
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