エディンバラNo.1 井戸!St Bernards Well。

先日…といっても、8月の話だ。ストックブリッジマーケットに行くため、いつもの散歩コースを散歩していると、St Bernard's Well周辺に、ささやかながらも人だかりができていた。この界隈を隈なく散歩しているぽろちは、ここ一帯で人だかりができる程の混雑ぶりを見た事がない。人だかりといえば、一時期St Bernard's Wellは、ポケモンハンター達の溜まり場だったらしいが…混雑というほどの混雑はしていなかったように思う。なので、St Bernard's Well一帯で、人だかりができるなんて珍しいなと思った。


The Royal Edinburgh Military Tattoo 2016!

ついに本日8月5日から、エディンバラフェスティバル2016が開幕しました!フェスティバルの最大の目玉の一つはもちろん、ミリタリー・タトゥー (The Royal Edinburgh Military Tattoo) !エディンバラ城のエスプラナード広場で、世界各国の軍楽隊が音楽やダンスを奏でながらパレードをする、大変見応えのあるショーです。早速、ぽろちと配偶者、今年も観てきました!(動画はこちらからご覧下さい)


エディンバラ動物園のサマーナイト!

少し前の話になってしまいますが、先月6月の毎週木曜日は、夜のエディンバラ動物園を堪能するイベント、Summer Nights at the Zooが催されていました!以前からエディンバラ動物園に行ってみたいと思っていましたし、昨年はチケットが完売してしまい行けなかったので、ようやくイェーイです。


フェイクなアフタヌーンティー。Cafe Hub。

エディンバラ城へ向かう途中に聳え立つ、The HUB。こちらの建物は元は教会だったのですが、現在はフェスティバルや展示といった催し物会場などになっています。その中には無料で使用できるお手洗い、そして、気軽に立ち寄れるカフェがあります。ということで観光エリアにあるレストラン第二弾、Cafe Hubをご紹介します。


エディンバラで泊まるなら!シェラトンホテル。

昨年、ぽろちの母と姉がエディンバラに遊びに来ました。その際、母と姉がどこのホテルに宿泊するか…で頭を悩ませたぽろち。というのも、イギリスのホテルは日本のホテルよりも設備が整っていない場合が多いからです。例えば、冷蔵庫やスリッパがない、シャンプーはあるがリンスはないなど、日本ではあまり考えられない点があるので、母と姉が滞在に不自由しないホテルを探すのに力を入れました。そこでプリンセスストリートの西端から伸びるロジアン・ロード(Lothian Road)に面している、世界チェーンのシェラトンホテルを選びました。


ホラーなエディンバラを駆け抜けろ!The Ghost Bus Tours Edinburgh。

つい先日、ぽろちの母と姉がエディンバラに旅行に来た。母と姉が来ることが決定した日から、配偶者と共に、2ヶ月程前から日々、彼女達を案内する観光ルートやスケジュールを試行錯誤を繰り返しながら計画してきた。しかし、万全の状態で当日を迎えたのだが、母と姉の体調や旅行疲れもあって、なかなか当初の計画通りにはいかず、大幅に日程を変更する次第となった。その変更の1つに、偶然見つけたバスとの出会いがあった。「The Ghost Bus tours Edinburgh」である。


アートは不明!The Scottish National Gallery of Modern Art。

エディンバラの美術館といえば、プリンセスストリート沿いにある、National Galleries of Scotland。数々の美術品を無料で観られるのももちろんのこと(一部有料)、スコッツモニュメントやエディンバラ城を見上げながらカフェでゆったりできるのも一つの魅力。しかし、エディンバラにはこの他にも美術館があります。今回は、The Scottish National Gallery of Modern Artに行って来ました。


羊のドリーは臨時営業中。

「遺伝子工学が産んだスーパーガール」の異名を持つ、羊のドリー。彼女はほぼ年中無休で10年以上、国立スコットランド博物館(National Museum of Scotland)で勤務していたが、現在ドリーの展示コーナーは改装中のため、残念ながら2016年頃までドリーは休暇中でその姿を見ることはできない。


とりあえず入っとく?Museum of Childhood。

8月は観光シーズン!この時期にエディンバラに来る方は、ミリタリータトゥーフリンジを楽しむ傍ら、エディンバラ城スコッツモニュメントカメラオブスキュラザ・スコッチウィスキー・エクスペリエンスなど、様々な観光スポットに行かれるかと思われる。どこも魅力たっぷりの観光スポットではあるが、魅力があるだけ入場料がかかる。1つ1つのスポットは言う程高いわけではないが、かさむとそれなり高値だし、何かと出費が多い旅行では少しでも抑えたいところだろう。というわけで、無料で観光できる観光スポットをご紹介しよう。子供史博物館(Museum of Childhood)である。

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